白旗山ふれあいセンターで、恒例の夏休み親子レクリエーションを開催しました

 清田区有明の白旗山ふれあいセンターで7月30日(水)、清田地区夏休み親子レクリエーションを行いました。清田地区の親子やスタッフ合わせて約150人が参加、炭火焼バーベキューや川遊び、虫取りなどで夏の一日を楽しみました。

 この催しは、清田地区町内会連合会と清田地区青少年育成委員会の主催で毎年開催している夏の恒例行事です。

 参加者はそれぞれ車で現地集合。開会式の後、早速、子供たちは小川や森の入り口、芝生広場で思い思いに屋外遊びに興じました。きれいな水が流れる小川では、ヤマメやカエルなどを捕まえては、大はしゃぎでした。

 芝生広場では、子供たちがボール遊びなどをして楽しみました。

 炭火焼コーナーでは、炭火で豚肉ジンギスカンを焼いて食べました。緑あふれる木々の間で食べるジンギスカンは最高でした。

  そして、デザートとして、ふれあいセンター横を流れる小川で冷やしたスイカをみんなで食べました。

 カラっとした青空にも恵まれた夏休み親子レク。子どもたちには、夏のいい思い出になったことでしょう。