夏の交通安全運動(7月13日~7月22日)初日の7月13日(木)、清田地区町内会連合会主催の交通事故防止決起集会と街頭啓発が西友清田店前の広場と国道36号線で行われました。
清田町連や町内会の役員をはじめ地域の交通指導員、ハイヤー協会、トラック協会、警友会、災害防止協力会、清田区役所関係者ら計70名が参加しました。
猪野毛清田町連会長と、知野清田区長、豊平警察署交通警察官がそれぞれマイクを握り、交通安全を呼びかけました。
最近は、自転車と歩行者がぶつかる交通事故が多いそうです。夏は自転車に乗る人が多くなりますが、気を付けたいものです。
決起集会の後、参加者は西友清田店前の国道36号線歩道に並び、「スピードダウン」「シートベルト着用」「交通安全」などの旗を持って、行き交う車の運転手に安全運転を呼びかけました。